キックボクサーでパンチが1番強いのは誰??~K-1・RISE・RIZIN・ONE Championship~

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皆さんこんにちは「格闘技日記」です!

「日本人キックボクサーでパンチ力が1番あるのは誰なのか!?」

今回はこのテーマについて私の独断によりまとめました!

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一緒に予想しながら見ていきましょう!

10位 レオナぺタス(K-1)

 
 
 
 
 
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加藤 玲於奈(レオナペタス)(@leona_0429)がシェアした投稿

第10位K-1スーパーフェザー級(-60kg)で活躍しているレオナぺタス選手

戦績41戦32勝8敗1分14KOKO率44%を誇ります

ストレート系のパンチを得意としており、拳の硬さから「石の拳」と呼ばれています

非常にコンパクトなパンチですが、殺傷能力があるジャブ右ストレートは脅威!



9位 YA-MAN(RISE)

 
 
 
 
 
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第9位RISEライト級(-63kg)で活躍しているYA-MAN選手

戦績18戦14勝4敗7KOKO率50%を誇ります

左右のフック得意としており、プレッシャーをかけながら近距離でパンチ振り回す姿はまさに野性的
毎試合白熱した戦いで思わずヤーーマン!って叫びたくなりますよね笑



8位 野杁正明(K-1)

 
 
 
 
 
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第8位K-1ウェルター級(-67.5kg)で活躍している野杁正明選手

戦績60戦49勝11敗25KOKO率51%を誇ります

手数は多くありませんが、急所確実に射止めKOを量産!

特に近距離で放つ左ボディインパクトがすごい、、、



7位 岩尾力(K-1)

 
 
 
 
 
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第7位K-1スーパーバンタム級(-55kg)で活躍している岩尾力選手

戦績19戦15勝3敗1分8KOKO率53%を誇ります

軽量級にして、1発で効かせることができるパンチ力を持っています

左右のボディで相手をマットに沈める姿は迫力満点



6位 大﨑一貴(RISE)

 
 
 
 
 
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第6位RISEスーパーフライ級(-53kg)で活躍している大﨑一貴選手

戦績51戦42勝6敗2分1無効試合22KOKO率52%を誇ります

近距離から放つ左フックを得意としており、軽量級ながらKOを量産しています

相手の攻撃をブロックしながら的確に攻撃を返していくファイターです!



5位 武尊(ONE Championship)

 
 
 
 
 
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第5位ONEスーパーフェザー級(-60kg)で活躍している武尊選手

戦績44戦41勝3敗25KOKO率61%を誇ります

近距離での連打スピードに加え、威力があり迫力満点

気持ちが強く、どの試合もアツい打ち合いを見せてくれます!



4位 栗秋祥梧(KNOCK OUT)

 
 
 
 
 
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第4位KNOCK OUTフェザー級(-57.5kg)で活躍している栗秋祥梧選手

戦績69戦45勝21敗3分24KOKO率53%を誇ります

拳が硬く1発で相手を仕留めるパワーを持っています

ヘビー級のようなKOを見せてくれます!



3位 鈴木千裕(KNOCK OUT)

 
 
 
 
 
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第3位RIZINKNOCK OUTスーパーライト級(-65kg)で活躍している鈴木千裕選手

戦績13戦12勝1敗10KOKO率83%を誇ります

1ラウンド目からエンジン全開フックを振り回す姿はまさにクレイジー

ほとんどの試合を1ラウンドKOで終わらせており、豪快という言葉が1番似合うファイターですね

2位 中村寛(RISE)

 
 
 
 
 
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【人獣】中村寛 Kan Nakamura(@k_brosa)がシェアした投稿

第2位RISEスーパーフェザー級(-60kg)で活躍している中村寛選手

戦績21戦15勝5敗1無効試合12KOKO率80%を誇っています

独特の間合いがあり、一気に飛び込んで攻撃を畳み掛ける姿はまさに人獣

とにかく攻撃の破壊力が半端ない!



1位 金子晃大(K-1)

 
 
 
 
 
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金子晃大 Akihiro Kaneko(@akhiro_kaneko)がシェアした投稿

第1位K-1スーパーバンタム級(-55kg)で活躍している金子選手

戦績22戦20勝2敗11KOKO率55%を誇ります

左フック右ストレートを得意としており、まともに食らえば立てる選手はいません

フェイントを使いながらパンチをねじ込む姿カネロ(サウルアルバレス)にそっくり!

 

まとめ

今回は「日本人キックボクサーでパンチ力が1番あるのは誰なのか!?」についてまとめました!

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今後も選手紹介や勝敗予想等、格闘技に関するブログが出来ましたらお知らせしますので「格闘技日記」のInstagramTwitterをフォローしてお待ちください!

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